アスピア明石1F
■休診日:火曜日・祝日
※午後の受付は診療終了時間の15分前まで。
※コンタクトレンズが初めての方は、午前・午後ともに診療終了時間の45分前までにご来院ください。
■社保・国保 各種保険取り扱い
パソコンやスマートフォンの普及によって、長時間使用する機会が増え、眼の疲れや乾きなどを訴える人が増えています。
またコンタクトレンズもドライアイの大きなリスク要因であり、近年は子どもを含めた幅広い層の発症が増加傾向にあります。
疲れ目、眼痛、流涙、充血、目のかゆみ、目の異物感(ゴロゴロする)、光をまぶしく感じる、視力低下など気になる症状がある方は一度眼科を受診しましょう。
目の奥が痛む、チカチカする、かすむ、乾く、かゆくなるなどの症状やそれに伴う後頭部の痛みや肩こり、頭重感がある場合は、いわゆる眼精疲労であり適切な治療が必要です。
毎日のパソコン作業で目を酷使することによるドライアイ、目に合っていないコンタクトレンズやメガネを装用していることなども眼精疲労の大きな原因になっています。
また、目の症状だけではなく、肩こり・倦怠感・頭痛・めまい・吐き気なども起こします。
目の疲れや諸症状がなかなか回復しないときは、早めに眼科で受診してください。
コンタクトレンズは眼に直接装用する高度医療管理機器であり、適切な使用、管理が重要です。
不適切な使用は目の負担を増大させ、重篤な視力障害をきたす可能性があります。
当院では患者様に安心してコンタクトレンズをご使用いただけるよう、装用練習、管理ケア方法をスタッフが丁寧に指導いたします。
初めてのコンタクトレンズをご希望される方も安心してご相談ください。
患者様お一人おひとりの生活スタイルや使用目的に合わせて適切なコンタクトレンズを処方いたします。
またコンタクトレンズ使用中は、異常がなくても定期的に眼科を受診し、目に問題がないか検査を受けるようにしましょう。
適切な眼鏡を使用しないと眼精疲労や視力低下につながります。
眼科での眼鏡処方は、単純に度数を測るだけではなく、視力低下の原因を検査・診察した上で、処方を行います。
患者様の生活スタイルに合わせた適切な眼鏡処方に努めています。
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